まだ話しかけたこともない男性を好きになることってありますよね。
そんな意中の男性への片思いを簡単に実らせる方法を伝授しましょう。
会うことを習慣化させる
あそこへ行くとき必ず見かける、通勤時間に電車のホールで必ずみかける、など接点がない相手に対しては会うことを習慣化させることが相手を意識させるきっかけとなります。
話したことはないけど、良く見かける人に突然話しかけられたら、理由もなくドキッとしないでしょうか。
このドキッとさせる為に、あなたの存在を彼に知ってもらうことがスタートの要です。
笑顔の印象づけ
あなたの存在を知ってもらったら、あえて彼の行動をまじまじと見つめることから始めましょう。
目が合ったら話してはいけません。
ニッコリと笑いかけましょう。
何日か繰り返していると、その笑顔が気になって彼から声をかけて来てくれるかもしれません。
もしくは、何回か繰り返したらそのまま話しかけてちょっとした世間話のできる関係を作っていきましょう。
深い話をできる相手は恋愛対象になりえる
世間話をするようになって、仕事や学校の話をするようになったら、共感できる悩みを打ち明けてみてください。
仕事なら仕事がうまく進まないとポロリと漏らしてみて、アドバイスを求める。
学生なら授業内容に関して相談してみても良いかもしれません。
彼の得意分野を積極的に探してそれについて相談を持ちかけるほど、彼は返答しやすく、また自分のことも話してみたくなるでしょう。
互いに深い話ができる関係は、距離が近い証です。
距離が近くなるほど恋愛対象に見えてきますよ。
話始めてから友人関係を長引かせない
深い話ができるようになっても、その関係を3ヶ月以上長引かせてはいけません。
友達関係がガッチリと出来上がってしまうと、友達と決めつけられ、恋愛対象に見えなくなってしまうことがあります。
友達としての付き合いだけではドキドキ感が薄れて、他のドキドキする女性を探し始めてしまうきっかけにもなってしまいます。
恋人関係と勘違いさせる
友達関係をするなかでも、あなたから積極的に好意を知らせましょう。
「またデートに誘って欲しいな」など、ただどこかへ出掛けるときもあえてデートと言葉にし、友人関係ではなく、恋人のように振る舞うことが重要です。
男性は思っている以上に鈍感ですから、デートという言葉や誘って欲しい、また会いたい、楽しいなどのフレーズを臭いくらいに伝えることは大切。
デートを繰り返すなかで言葉以外にも、見つめたり照れたりなどの乙女の仕草は男性にドキドキさせること間違いなしです。
女性からの好意を感じると男性も告白などの行動に移しやすいのです。友達関係でも、恋愛中のドキドキを意識して彼にも体験させてみましょう。